「な、何、何?なんでも聞くよ‼︎」 それが嬉しくて舞は笑顔で理沙に話すようさとした。 「あのさ、ウチね、好きな人…が、できたっていうか、気になる人ができたっていうか…。」 驚くことばかりだ。 理沙は恋愛の話など全くしない。 サバサバとした性格で、恋愛の話をしても全く興味がない。 と、相手にされなかった。 それが今は乙女の顔をして相談してきている。 理沙にとってはこれが初恋だ。 これは応援しない訳にはいかない。