だからこそ、男子の言葉は舞の心に重くのしかかった。 ふと、舞と実の目が合う。 ヤバイ、と思いすぐ目を逸らしてしまった舞。 (み、見過ぎてた…。) 恥ずかしさで火照りそうな頬を揉み、次の場所へ行こう!と班員に声をかけた。その後、舞は実と会うことはなかった。