ばいばい、大嫌いな人


「サッサと食えよ、そろそろ駅行かないと。」
「あ、うん…。」
その後、クレープを食べ終えた2人は駅へ向かった。


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(好きな人いないって…本当かな…)
新幹線に揺られながら、隣に座る実を見る舞。
「…何?」
視線を感じたのか、実は舞の方を見ながら尋ねた。
「え、いや、何でもない…。」
「ふーん…。」
あまり納得した様子はなかったが、実はそれ以上追求しなかった。