でも。 「心配してくれて本当にありがとうねっ、みぃ」 彼女の笑顔は、太陽のようで。 どんなときも前向きで、明るくて。 自分の好きなことをして生きている姿は、本当に生き生きとしていた。 そう、だから私は、りぃに憧れていた。 今日、奏に言われたあの言葉。 “優等生やめちゃえよ”。 凄く、突き刺さった。