キミと出逢えた季節〜最初で最後の恋〜

私が…クラス委員になる、なんて…。



…先生の話を聞いてなかった罰?

それとも、クラス委員なんて、と。

他人事だとおもっていた罰ですか…?


くじ引きで決まったし、ちゃんとやろうとは
思うけど…。


……不安だ………。


私にクラス委員なんてできるのかな…。





それに私は………。











席に戻ると、小百合が笑いながら私を見てきた



「ちひろがあたりを引くとは、
思わなかったよ」

「それは私のセリフだよ…。」


苦笑いするしかない。

「ちひろ。クラス委員、頑張って!
私に出来ることがあったら、なんでも手伝うから!」


「ありがとう」