キミと出逢えた季節〜最初で最後の恋〜

うーん…どうすれば…。


私は机に頬づえをつき、窓の外をみた。


…ヒラヒラと舞い散る桜の花びら。


窓から差し込む、暖かい日差し。





…なんか眠くなってき…



「ちひろ。」





「えっ?!あ、…何?」

突然声を掛けられ、思わず驚く。


「何驚いてるの?」

「あ〜いや、別に何も?」

重たいまぶたをあげ、苦笑いを浮かべる。

あぶなかった…。






…もう少しで夢の世界に行くとこだった…。