キミと出逢えた季節〜最初で最後の恋〜



「自主練の邪魔して、ごめん。
シュートも入ったことだし、そろそろ行くね」


片倉くんに背を向けて、体育館を出ようとしたとき。


「来週。」



「…?」


何か声が聞こえて、再び彼の方を振り向く。