キミと出逢えた季節〜最初で最後の恋〜

五十嵐君もびびったのか、

私の両腕は解放された。


「は…なんなんだよお前。何?

お前らって…付き合ってんの?」



引きつった顔で、五十嵐君は私を指さす。




「んなこと、お前に関係ねぇだろ。」



口調が…全然違う。


こんなに怒ってる片倉くん、初めて見た…



かもし出すオーラが、ドス黒い…。