君×私×彼


始業式が始まってからも私の頭の中には

さっきの光景が繰り返される


俊のあの顔がどうも忘れられない・・・

話していた時と、雰囲気が違う


声をかけるのをためらって

結局、見てないふりをしてしまった



どうしちゃったんだろう


あとで聞いてみようかな・・・




そんなことを考えているうちに

始業式が終わっていた