人気モデルと同居?!

理子「蒼空!あの人たち知り合い?!」


蒼空「俺のことなんて、

   どーでもいいんだよ!」


理子「ビクッ」



蒼空が怒ってる…。

いつも笑ってるのに…。
 

蒼空「ふらふらしてんじゃねーよ!

   すっげー心配したんだよ!」

理子「ご、ごめん…なさい」


怖い…、







蒼空「っ…ごめん。

   気づかなかった自分に

   いらついて…

   八つ当たり…ごめん。」


…蒼空は、悪くないのに…。

謝らせちゃった…。




女子「あの!

   加藤蒼空くんですよね!」

女子「近くで見ると、やばい!!」

 
女子「でも、彼女いないって、

   うそじゃーん…」

 


すごい…。


蒼空の周りに、

いっきに女の子たちが集まってきた。

蒼空って、そんな有名なんだ…!



蒼空「…今、彼女といるから。

   邪魔しないで?」



女子「……」



顔は笑ってるのに、

目は笑ってない。



こんな顔、初めて見る。




蒼空「あっち、行こう」



蒼空が指差したのは、観覧車。

乗りたかったんだよね!



列は少なくて、すぐに順番はきた。