人気モデルと同居?!

ぼーっと歩いていたら、 

いつのまにか、一人になっていた。


理子「え?!」


蒼空は?!

どこ?!


一人でパニック状態…。




そのとき。


男「ねえ、可愛いね!

  俺達と遊ばない??」

男「一人でしょ?

  いいじゃんいいじゃん」


ちゃらい二人組に話しかけられた。

もう…。

だから、男って嫌なのよ!



理子「…」


男「おい!無視かよ!」

男「ん?よく見たら、

  高梨理子に似てね?!」

理子「っ?!」



やばい…。

この人、するどい…!


男「まじ?!

  ちょっとよく…」


顔を近づける、男。

ばれる…







蒼空「理子」







来てくれた…!


蒼空なら、来てくれるようなきがした。



蒼空「なにしてんだよ、ほら。

   行くぞ。」


蒼空は、男たちなんていないかのように、

あたしの手を握って、

歩きはじめる。



男「おい!待てよ!

  何だお前?しかとしてんじゃねーよ」



男が、蒼空の肩をつかんだ。



でも。



蒼空「汚い手、のせんな」



今まで、見たことない怖い顔。

周りの女子は、全員見とれてる。



蒼空「じゃ」


男「おい待てよ!!」






蒼空がまた歩いて行くと、
 
それを追いかけようとした男たちが

たくさんの人に囲まれた。




男子「なあ、蒼空のデート

   邪魔してんじゃねーよ」

男「はあ?しらねーよ」

女子「蒼空をしらないなんて、

   あんたホントに高校生?」

男「あいつ誰なんだよ?

  そんなすげーやつか?」

男子「あいつは、四天王だよ」