「作者 ありがと。 早く学校行こ。」
「いえいえ、どういたしましてっ♪ 学校気をつけてねぇ」
「改めて陽苺乃です。 高校生、2年 転校初登校だが、遅刻しました
まっ、行きましょ。」
「こちら、綾凜高校です。不良高だが学校は綺麗女子が少ないが気が強めらしい。 はぁ、。」
ってか、門閉まってますけど、はっ?
不良高の癖に時間厳守とか何まじ
じゃ、ピョーンしましょ♪
ピョーン スタッ ビシッ!!! ハイ100点♡
私って天才よね~笑
嘘ですウソ、さっ、レッツラゴー!!!
けど、理事長室しらーん(´・ω・`)
ぁぁぁ、だる、帰りたくないけど帰りたい笑
トコトコとこ…
あっ、立派な扉発見!
潜入します( ̄^ ̄)ゞ
トントン ガチャ
??「ん?お前誰?」
「転校生です、遅刻しました。 理事長室此処ですか?」
「おぉ、よく来たね。遅刻はしょうがないかもけど、門締まってなかった?」
「ピョーン出来ました」 「はっ?」
「どうでもいいけど、理事長名前教えて下さい」
「あぁ、黒崎 凜 ~クロザキ リン ~ だ」
「よろしくお願いします、凛先生. 教室連れて行ってください 」
「担任呼ぶか」
ピンポンパンポーン 「翼先生、10秒以内に来ないと、沈めちゃうぞっ♪」 ダダダッ
「おい、凜、毎回やめて? 俺も年だよ。」
「いや、陽苺乃ちゃん教室連れて行ってって言われてお前を呼んだのさっ♪ 陽苺乃ちゃん行っておいで いつでもきなね?」
「ありがとうございました、失礼します凜先生」
バタン
「初めまして、担任の星名 翼~ホシナ ツバサ だ
クラスは2年A組 頭脳 容姿 組 財閥 暴走族の幹部 等が入っている」
「私は、頭脳デスか?」
「それと、財閥を保護者に言われた(本当は容姿もだが。)」
「わかりました、成るべく財閥は出さないで欲しいです」
「俺からは何も言わない、お前が決めな 」
「ここだよ、入るぞ。 後から入ってこいな」
「わかりました」
ガヤガヤ キャッキャッ
「転校生を紹介「あっ、俺のパン食っただろ」 黙れ、座れ」
『はいっ(怖いなぁ)』
「チッ 転校生を紹介する、さっ、入れ」
ガラガラ ((か、可愛いっ /////
「自己紹介して?」
「初めまして、佐々木 陽苺乃と申します よろしくお願いします」
「仲良くしてな、陽苺乃の席は窓側の後ろから2番目」
「わかりました」 随分、空席が多い
「では、HR始めようか」「先生-、おはよ 今日も来たよっ!!!」
「あれっ? 見た事無い可愛い子はっけーん お名前は?」
「??誰が可愛いの?」「君だよっ、お名前教えて欲しいなっ!!」
「佐々木 陽苺乃」「名前まで可愛いネッ」「それはどーも。」
嫌な予感がした
