『あ、翼~? 元気~?』
「元気~?……じゃないよっ! 何で、あの結翔君がここにいるの!?」
『可愛くて、イケメンでしょ~』
「うん!……って、知り合いだったの!?」
『そうなのよぉ~結翔君のお母さんが私の親友なのよ♪』
「それはわかったけど、何で、私のとこにいるの!?」
『翼と同じ高校に転校するっていってたから、一緒にすめばいいな~と思ってねっ☆』
「ねっ☆って………結翔君、芸能人なのにスキャンダルとかとられたら、困るんじゃない?」
『そうね……じゃあ、頑張ってね♪』
ガチャ……プー、プー、プー…………え~!?何で、切るの?信じられないよぉ~……
「元気~?……じゃないよっ! 何で、あの結翔君がここにいるの!?」
『可愛くて、イケメンでしょ~』
「うん!……って、知り合いだったの!?」
『そうなのよぉ~結翔君のお母さんが私の親友なのよ♪』
「それはわかったけど、何で、私のとこにいるの!?」
『翼と同じ高校に転校するっていってたから、一緒にすめばいいな~と思ってねっ☆』
「ねっ☆って………結翔君、芸能人なのにスキャンダルとかとられたら、困るんじゃない?」
『そうね……じゃあ、頑張ってね♪』
ガチャ……プー、プー、プー…………え~!?何で、切るの?信じられないよぉ~……

