子犬ちゃんの飼い主になっちゃいました。



「な、何で、HONEYSの柊結翔君がここにいるの!?」







「それはね~、おばさんに頼まれて来たんだよぉー♪」……おばさんって………







「私のお母さんのこと!?」可愛い結翔君は、可愛い笑顔で頷いた。






何で、私のお母さんと知り合いなの!? あ~も~!






「電話するっ!」 プルルル、プルルル……………で、出ない………ガチャ……あ、出た。








「もしもし」