椅子〜やりすぎたイジメ〜

スポットライトは眩い光から薄暗い蛍光灯のような光に変わっていて、

そこに映し出される音色の死体とその血が

不気味だった。

あたしはなるべく音色の死体をみないようにして、

顔をそらした。

『ほぅら、ビビってる!

アッハハハハ!』

はっと意識を戻すと、

相川はもう目と鼻の先まで迫っていた。