椅子〜やりすぎたイジメ〜

せっかく佑とよりを戻したのに、

いちいちこんなビクついてては

付き合ってるとはいえないだろう。

「あっ、そうだ!」

あたしはある考えを思いつき、

時計を確認した。

時刻は11時をすこし回ったほど。


...よし。

あたしはすぐさま佑にメールを送った。

『いまから会えない?♥』