恋「しかし、こそこそと仲間増やしてたとは」

夏「…………気のせいじゃ………なかったんだ」

恋「まぁ、ここまで倒せれば十分!
こっからは…………蝶華にお任せを」

そう言うなり、俺の背中に寒気が走った

恋架の………雰囲気が変わった?

これが蝶華の本気?

夏喜達も若干震えてる…………

恋「あっ1つ忠告……………この殺気は…………70%」

これ以上の殺気があんのかよ……………こりゃ

勝てるわけねぇわ…………黒龍のやつら