俺達は、どんどん疲弊していき
鉄パイプを持ったやつに不意をつかれたり
危機一髪の攻防を繰り広げていた

ついに俺の頭に鉄パイプが直撃しようとした瞬間
………………………



恋「グッドタイミング!」


鉄パイプを振りかざしていた男の手から
鉄パイプがなくなっていた


凌「恋架……………あっちは終わったのか?」

恋「警察に差し出してきたよ」


警察とも手をひいてるとか最強かよ………マジで