零凰のみんなは今、どうしてますか? まだ、私を仲間だと思ってくれていますか? 私は、蝶華として貴方たちを助けたい……………… 海鈴を救いたい…………………… だから、もう少しだけ時間をください 鮮やかに光る星空を見ながら、そのようなことを 思っていた