昼休み……………… 恋「案内するけど、どっからやろうか まぁ、テキトーに案内するわ」 私は、女たちの痛い視線を無視して 教室を出た 恋「あなたたち、暴走族? 零凰?」 凌「なんで知ってんの?」 恋「噂で超有名だから、興味なくても 知ってるよ」 私は、興味無さそうにそう答えた その証拠に名前は全く知らない