ご飯を食べているとき

海「今までごめん、恋架の家族は俺だけなのに
1人ぼっちにして……………」

恋「帰ってきてくれたからいいんだよ
また前みたいに暮らしていければそれでいい」

そのような会話をした

正直に言えば、辛かったし寂しいと思ったことも
いっぱいあったけど、強くなれた

恋「蝶華やって強くなって、仲間もできた
海鈴を守れるようになった
大事な家族だから………………海鈴は
私の唯一の家族」

海「恋架が姉ちゃんで良かった」