恋「あっそうだ、さっき言うの忘れたけど
私の100%の殺気を見て気を失わなかったの
零凰の幹部だけだから」

全「……………!!」

恋「それだけ強いってこと
これからもっと強くなるよ
この仲間を永遠大事にしてお互いに
支えあっていけたらいいんじゃないかな」


俺達は、その言葉を聞いてもっと頑張ろうと
決意した瞬間だった

凌「ありがとな………恋架」

恋「仲間だって言ってくれたのは凌駕達だから
このくらいは当たり前だよ」

下「これからもよろしくお願いしますね
俺達は総長達にずっとついていきます!
恋架さんも零凰に来てくれて
ありがとうございます!」

恋「いい仲間じゃん」

俺は、一生この仲間を大切にしていこうと思った

~凌駕end~