あなたが恋を教えてくれた





「あの子あれだよな、双子で美人で有名な」



「そっすね、」



「確か名前は小山李心なはず、可愛いよなー!」



なんで名前知って…
てか可愛いってなんだよ!

くっそ、こうなったら…



「先輩、あいつ多分俺の用あるんで…」



先輩に睨まれながらも、小山の方へ行った。


彼女は戻ろうとしていた。

何しに来たんだよ?