「本心だよ、嘘じゃない。あたし嘘ついたことないから。」 そうだ、李心は嘘はつかない でも信じられない、なんでいきなりこんなこと言うんだよ 意味わかんねーよ 「李心…」 「じゃあね、逢坂くん。」 泣きそうな顔をしながら、李心は俺の手を振りほどいて走って行ってしまった 追いかけろよ、俺… 自分に言い聞かせたのに無理だった 俺何してんだよ…