「暴走族..........還も昔そうだったの?」 私はぼんやりと昨日利亜とやったゲームを眺めながら言う。 「あぁ」 「......楽しかった?」 「あぁ」 「そっか......... あ。昨日ね、利亜とゲームしたんだよ。」 あれ、と私はゲームを指差す。 「あれ、俺の時からあるぞ」 「還強いの?」 「当たり前」 「じゃ、やろっ」 「受けて立つ」 還はそう言ってゲームの準備をし始めた。 今日も1日ゲームかなぁ。 割と暇。