「ごちそうさまでしたー」 ご飯を食べ終わり、みんなでだらだらとする。 なんか、いいなぁこういうの。 「よし、夢彩ゲームやるぞ!」 利亜がそう言って立ち上がる。 「おっしゃっ」 あのつまんないのかな? 「あ、いまつまんないのって思っただろ」 「バレた?」 「バレバレ。 でも残念。違うんです〜」 「なになにっ?」 「じゃーん! 新しいの買っちゃった〜!」 そう言って利亜が出したゲームはこの前の格闘ゲームの新作だった。