金髪少女

大毅「おーいありさー!」


「なーに?」


大毅「ファミマ行かね?」


「んー、行く」


みぃな「みぃなも行く!」


この蒸し暑い日、世間は夏休みを通過していた。


だから、朝っぱらから公園には人がいるわけか...


でも、それよりどうやら、春翔くんは夏が苦手みたい。


男の人って夏が好きなイメージだけど、汗だっくだくで辛そう


春翔「あちー。あちー。」


それしか言わない、


そんな春翔くんを見てふと笑ってしまう






大毅「おーい、ありさ?春翔のこと見てんの?」


「...え?あ、いや違うよ!」


大毅「変なのー、早く行くぞー!」


危ない危ない、大毅にバレるところだった。


って私、春翔くんのこと見過ぎだっ、


一瞬目があってすぐにそらす


さっきから胸がドキドキしてるし顔が暑い






夏だからか.....


この気持ちに気づくのはまだまだ先の話