金髪少女

「だって言いたくないでしょ?」


瑠衣「.......うん。」


「なら聞かないよ、無理に話してもらっても嫌だし、言いたくなったら


いつでも聞くつもりだからさ。


これでも瑠衣の一個上の先輩だよ?」






瑠衣「ありさ...」


「ん?」








ギュッ




瑠衣「ありがと、ありさ。」


瑠衣を見ると今までにないすっきりしたような表情をしていた


「うん!」


瑠衣「でも、先輩ってのは余計かな?」


「え、そうだった?」


そのあと、私達はそれぞれの家へと帰った


この日、私はきちんと瑠衣と話せた気がした