春翔「瑠衣の場所なら分かるかも」


「え、わかんの?」




春翔「多分...?俺、アイツと会うまでに一回見かけたことあってさ、なんとなく」


「教えて」


春翔「うん」








春翔くんから教えてもらい、私は急いでその場所へ向かった










「ハァ..ハァ」


息を切らし走ってたどり着いたここは









「お、お墓...!?」