金髪少女

私は14


この子は11歳、そんな小さな時にまで悲しい思いをした


そう思うと涙が出てきた


みぃな「もーう、笑ってよ!みぃな全っぜん平気だよぉ...で..っも、ありさ..ちゃんが泣くと...みぃな、もっ...涙がでてくる..よ」


そう言って2人で泣いた


誰かと一緒に涙を流すと1人の時より全然心が軽くなるんだなって


前までは1人で部屋に閉じこもって1人で泣いていた


そんな日が嘘みたいに


人と関わる日々を過ごしてる





最後にみぃなちゃんは教えてくれた


みぃな「みぃなね、本当の名前は美菜って言うんだよ」


「なんでみぃななの?」


みぃな「誠に名前聞かれた時、なんか美菜って言いたくなかったんだ、だからみぃなって言ったの、笑えるでしょ?」


みぃなちゃんは、やり直したかったのかな?


美菜っていう自分が嫌いとかそういんじゃなくてなんとなくみぃなっていう新しい自分で


誠さんと過ごしたかったのかな


なんて


その三日間でお母さんとお父さんを待ち続けたみぃなちゃん


なんだか、胸が痛くなって


自分からみぃなちゃんを抱きしめた