金髪少女

鳥肌がたった


「驚いたよね、だよね、安心してよ、これからありさ''に楽しいことをしてあげるだけなんだから」


何をされるかわからない、そんな恐怖から手は震え足は動かない


「せ....せんせっ......?」


そんな声は無惨にも消えて先生の笑い声で掻き消される


汚い手で私を触る


「ぁ...いや.....やめて...!」


所詮、14歳の力に叶うわけなく先生にされるがままになってしまった











カシャ


そんな音が聞こえた時にはもう私は抵抗する力をなくしてしまった


カシャ...カシャ、カシャカシャ


助けて.........ダレか..........


涙が床にまたひとつまたひとつと落ちていくのがわかった



高い場所からどん底に突き落とされた瞬間だった




そして、


床で身動きが取れない時、携帯がなっていたことなんて気づくことはなかった。