金髪少女

あの日、あの時間にあの場所に行っていなかったらみんなに出会わなかった。


そんな運命を授けてくれた神様に初めて感謝する


あのまま、ひとりで部屋にこもってお母さんともずっと、すれ違っていたら


今の私はいなかっただろう


美香がなくなってしまった事もしらないまま、ずっと後悔だけが残ってしまっていただろう。







でも、今私は立ち直れている


道を踏み外しそうになってしまったけれど、今こうしてまた新たに戻って行っている


その場所に戻ってみんなと同じ道を踏み出していく


何度だって踏み外しても戻って行けばいい。


時間はいくらだってある


再スタートなんていつでもできるって、


みんながそう、教えてくれたから...。