金髪少女

[すれ違い](3/6)


私はとりあえずお母さんをソファに寝かせた


手やあざは血で染まっていて、所々切れていた


私は急いで救急箱を取り出し、体についている血を拭き、絆創膏やらガーゼやら包帯をした


母「はぁ...ハァ、はぁはぁ...っ」


お母さんは相変わらず苦しそうにしていた


「お母さん...」


私は、自分の体よりもずっとずっとお母さんの方が心配だった





ある程度、した後私はお母さんの手を握りながら目が覚めるのを待っていた







お母さんはやっとスヤスヤと寝息をたてながら寝た




今は、20:38


家に帰ってきてから3時間が経とうとしていた


こんなになるまでずっと私を殴って蹴って...


お母さん痛かっただろう