金髪少女

大「それにしても瑠衣、いつ抜け出したんだ?いたはずの瑠衣が出てきて俺すげえ怖かったわw」


誠「俺も思った、しかもあの女の子どうやって見つけ出したんだ?」


2つの質問を一気に聞かれる瑠衣だけれど、冷静に答えた


瑠「いつ抜け出した?んー、...俺がやった証拠はあんのかよって和田が言ってた所?みんなその時、和田しか見てなかったからね、気づかないのも無理はないよ」


「なんで出てったの?」


瑠「もちろん、もう一人の被害者を見つけるためよ、覚えてる?私、直前まで和田とラインしてたって...その時、タイプとかさりげなく聞いてみたのよ、案の定ありさに当てはまってたけどね」


「私に?」


瑠「そう、スタイル抜群で顔は可愛い系」


なんかそう言われると照れるな...


瑠「だから、放課後ありさと同様、毎日やらされていたのなら学校に残ってるはずじゃない?そして、顔は可愛くてスタイル抜群な子を見つければ完璧よ、証拠はなくてもなんか作ろうかと思ってたけどカセットテープがあってね...手間が省けたわ」





「「「「「すげえ...」」」」」


みんなが口々に褒める中、当の瑠衣は無表情でお菓子を食べていた


改めて尊敬します。