金髪少女

誠「そう...だったんだ、打ち明けてくれてありがとな」


大「でもいきなりなんで話してくれたの?」


瑠「みんなにも知って欲しかったから、私の過去を聞かないでくれて...触れないでくれていたのは知ってたの

ほんの少しの一歩だったけど幸せを掴むための一歩を踏み出せたから」

み「瑠衣そんなことあったんだね、

でもみぃな、瑠衣に感謝してるよ、初めて友達になってくれたの瑠衣だったからさ

覚えてないと思うけどうちら最初にあった時二人で話したんだよ、そこで瑠衣に過去を話したら言ってくれたじゃん


「これからは私がいるよ」...って


みぃなその一言でどれだけ心が救われたか...」


瑠「私が...?」


み「うん」


瑠「そうだったんだ...


私、いない方がいいのかなとか思ったりして必要とされたかったんだ


あの和田って奴の気持ちわからなくもなかったから


だから...だからこそ気づいて欲しかった


気づいて新しい人生を歩んで欲しかった


やり方きつかったと思うけど...


みぃなは私の一言で変わった?」


瑠衣はそう聞くとみぃなちゃんは笑顔でうん、と頷いた


そんなみぃなちゃんを見て瑠衣は今までにないくらい嬉しそうな顔をして、どこか照れていた