金髪少女

ママ「みぃな、おいで...」


迷いながらも渋々、ママの所へ近づいた


ママに腕枕に抱き締められる状態にいた


これは、昔ママがやってくれた事


なぜか、そうされると安心して眠れる


「覚えててくれてたんだ...」


無意識に口にしてしまった


ママ「ふふっ、あたまり前よ...」


ママの声、ママの匂い、 ママの暖かさ


全て昔と変わっていなかった


変わっていたことといえば、前よりも痩せている


ママ「ママね、みぃなはどう思ってるか分からないけど、みぃなを近くで見られて幸せなの...

だから、いつかはみぃながちゃんとママとパパの事を好きになってもらえるように頑張るから


頑張る、か...ら」


ん?


「ママ?」


ママの顔を覗くと


「ね、寝てる...」


この状況で寝るか?普通


でも、昔もよくあったな


そんなママを見てパパとよく笑ってたっけ?


それにしてもあったかい


私はママの腕の中でそっと瞼を閉じた...




原みぃなside end