金髪少女

「あぁ、俺、川北誠、よろしくな」


そうこれが誠、みんなとの出会い...


そして、その日からみんなと行動を共にしていた


年が明け、私は中学2年生にと上がった


当然、学校は行かずダラダラと過ごしていた


そんな時期におっさんに絡まれている女の子を見つけた


可愛いのに笑わなくて、それと反面髪は金色で誠はそんな彼女を見つけ、迷わず助けに向かった


そう、これがありさだった


だんだんと一緒にいるうちにありさは私の大切な存在にと変わっていた


自分の過去と向き合って前へと進んでく姿を見ていくうちに私も、幸せになりたい...


そう思うようになっていた


誠は言ってた...


「幸せなんて掴むもんなんだよ」 と


元から欲がなかった


これが初めての欲だった


幸せが欲しい


幸せに...なりたい


「皆、幸せにならない?」 私は言った


みんな賛成し、それぞれ幸せを掴もうと必死になって、ありさはその先生と話し納得はいかなかったけどありさの前に姿を現さないと約束をした


そう、ありさは無事、幸せの一歩を掴んだんだ