金髪少女

誠「でも....「いいの...」


私も...なぜこんなことを言ったのかはよくわからないけど...


昔の自分を見ているようで憎くても...警察に突き出すことなんてできない...


「でも、忘れないで...


私は一生...絶対何があってもどんな時でも許さないし忘れない...


今すぐ先生をやめて、私の、...いや、私たちの前に姿を現さないで...」


和田「あ...あぁ、...


分かった」


瑠衣「宮内さんもそれでいいの?」


宮内「あ、はい...私の前からいなくなってくれれば....」


瑠衣「そう...」


みんなは納得いかないような顔をしていたけれど私はこれでいい


一生、許さないけれど...




キーンコーンカーンコーン




そこで、なぜかチャイムがなった


これも、あとあと分かったことだけどこのチャイムはあの中年のおじさん先生の仕業だったらしい


あの先生は、数学準備室前で私たちの話を聞いていたらしい、そして最後に言っていた


全てを終わらす予鈴...


私たちにぴったりなのかもしれない