金髪少女

え?


覚えていない?


私があの日からずっとあの悪夢から逃れようとしていた


苦しかった


でも、当の本人は







覚えていない...?


誠「あんたな「お前ふざけんなよ」


和田「え?」


誠の声にかぶせてきたのは


春翔くんだった


春翔「お前がしたこと覚えてねぇだと?ありさはな、ずっとずっと苦しんでたんだぞ?それをお前は覚えてないってほんとに最低なクズだな」


今にも食ってかかりそうな春翔くんは先生の胸ぐらをつかんで怒鳴った


気づけばあたりはシーンとしてしまった


春翔「お前がしてること、ここで大声で言ってもいんだぜ?」


春翔くんが控えめな小さい声で言うと先生は驚いた表情をした後下を向きながらか細い声で


「あとで、数学準備室


そこで話をしよう...」


そう言った