金髪少女

春翔side


俺は、家族全員ヤンキー一家だ


みんな、目つきも悪く、口も悪く、喧嘩も強い


でも、俺はただ一人、勉強も部活も欠かさず続けた


見た目のせいで、いろんな人に喧嘩を売られてきたりした。


俺は喧嘩ではなく、勉強や部活の道を没頭した


いくらみんなと同じような生活をしても、見た目のせいで俺は友達が一人もいなかった


誠と大毅、みぃな、瑠衣に出会ってからは楽しい毎日にと変わった


みんな、見た目で判断しないでくれて、嬉しかった


なんで、俺は今まで友達ができなかったのだろう


今までは、見た目のせいだとずっと頭に入れ込んでいた


でも、 ありさにあってはっきりと分かった


俺は、人を好きになっていなかったから


愛してなかったから、俺も人に好かれたり愛されなかった