金髪少女

丘の上についた私は、 大の字に寝っ転がった


ここに来るのはいつぶりだろう


誠たちと会ってからはなかなか来れなかったこの場所は


前と全然、変わらなかった


私が変わったとしても、この場所はずっと永遠に変わらないだろう


そう思うと、なぜか安心する



「眠い」


それにしても眠い


まだまだ約束の時間は来ていない。


少しだけ寝よう


そして、私は寒い中重たい瞼を閉じた