金髪少女

「あんた、さっき覗いたよな?」


そう言うお母さんは怒っていた


小さく頷いた



ゴッ


「うっ...」


鈍い音とともに私は腹を思い切り殴られた


なんで?なんで殴るの?




「お母さっ..ん...どっ..して」


そう言うとお母さんは笑った


母「苦しい?私は、もっと苦しかった」


「え?」


母「あの人と離婚して...


あんたも部屋から出てこなかったし...


あんたを産んでから、私の人生めちゃくちゃになったのよ?


もうこれ以上...


私の人生を邪魔しないで!!」