さて、長くなってしまいましたが、本作は彼の家族に許可をいただき、執筆させていただきました。 家族の方々にこの場をお借りして、感謝申し上げます。 本作を読んで、 後悔をしないように、これからの人生を生きていただけたら幸いです。 本当にありがとうございました。