【完】最強な彼に愛されてⅡ




「あっ...志田さん。

ほ、本城です...!よろしくお願いします!」


“本城”と言うと翔流を思い出してしまうから
なんだか緊張してしまう。


「うん、知ってる。

さっき聞いてたから」


なんか外見は爽やかそうに見えて
案外、中身は冷たそう。



「あ、...はい」


大丈夫かな...私。


「本城さんって結婚してるのに

こんな所来ていいの?」



え...!?

な、なに急に?!


「え、あ、はい...

旦那に許可は貰ってますので...」



「へぇー、そうなんだ。

その指輪さっきからキラキラして目障りなんだけど」




えぇ、やっぱり悪魔?!