【完】最強な彼に愛されてⅡ





『翔流が目を覚ましたぜ』


「えっ...本当に?!」


か、翔流が...


「よかった...っ。」


ツーッと頬を伝う涙。


『これでお前も大輝さんと幸せになれるな』


「えっ...っ?」


『ずっと気がかりだったんだろ...翔流のこと』


なんでわかるの?

そうだ、

昔から來輝は私の事を

何でもわかってくれた。


「ありがとう...來輝

二人に宜しく言っておいて。
あと、いつか直接ありがとうって言うからって...」



『おう』


そういうと、電話は切れた。