それから、
大輝くんと別れて数日が経った。
何も手につかなくて
楽しかった毎日も楽しくなくて
私の世界から色が消えたような気がした。
ある日、いてもたってもいられなくなって
翔流達に会いに行った。
わかってた...そんなことしちゃダメだって
でも、大輝くんがいなくなった私にはもう...
翔流にキスして、ヨリを戻したいなんて...
最低なことしてるのはわかってる...
彼女がいるのに。
でも、翔流は怒らなかった。
大輝くんは?
そう尋ねられ、正直に全部話した。
今、私は最も悪い女だと思う。
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