【完】最強な彼に愛されてⅡ




そんなある日、
いつものようにバイト先で働いていると

見覚えのある人がお店に入ってきた。



忘れるはずない...翔流だ。


でも、隣には小柄な可愛い女の子がいた。


新しい彼女かな...?


仲良さそうに手なんか繋いじゃって...



「久しぶりだね。こちらにどうぞ」


そういって案内しようとしたけど

翔流は動かなかった。


「...なんでここにいんだよ」


あの時と同じ、冷たい目で私を見つめる。


「悪い?隣の子彼女?」


翔流こそなんでこんなところに...


できれば会いたくなんてなかった。


「あの、また今度にします!」



彼女はそういって翔流を

お店の中から連れ出した。