それから翔流と会うことはなくなり、 大輝さんも総長を辞めて 私と大輝くんは付き合い始めた。 大輝くんは翔流とは違って 素直に気持ちを伝えてくれるから どんどん好きになっていった。 でも、翔流のことが気がかりで キス以上に進む事はできなかった。 あの時の翔流の顔が忘れられなかった。 最低なことしたのは自分なのに────。