【完】最強な彼に愛されてⅡ





ふてくされたようにまた歩き始めた翔流を
急いで追いかけて


「翔流、ごめんねっ!
でも、私は翔流のものだから...!!」



私はもうこの先、
翔流以外の人のものにはならない。



なるつもりもないし...



「愛優、その言葉忘れんなよ」



ニヤリと笑った翔流の顔に私は

しまった...っとおもった。



「い、いや、やっぱり...「言い直し禁止」



訂正しようとおもっても翔流の言葉で

阻止されてしまった。



今夜は眠れそうにないな...



翔流があの顔を見せた時はいつも

私はゆっくり眠れない。


けど...



とっても幸せな世界に連れていってもらえる。



それはいいのか悪いのか...。