「んっ...んん」


たまに出す声がまたそそられる。


正直、このまま襲っちまいたいけど

愛優も疲れてるだろうし...

愛優は大事にしたい。



そう思い、キスするのをやめた。


「はぁはぁ...」


案の定、息を切らしてる愛優


「風呂入ってくれば?」


きっと、ずっとあそこで寝ていたから

飯も食べてなければ風呂も入ってないだろうし。